春ポスト十二
ごきげんよう、諸君。わしは最近意外と忙しかったゆえ、望んだほど日本語個人学習ができなかったと思う。 それにしても、今週はいい曲の歌詞を検討したいと思っておるのじゃ。またヨルシカの曲なんじゃが、ヨルシカの歌詞が結構気に入ったものじゃから、見てみよう。 「靴紐が解けてる木漏れ日は足を舐む 息を吸う音だけ聞こえてる 貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から 柔らかい麻の匂いがする」 ふむ。大体意味わかった。歌詞を読んだら、全然意味問題ない。「木漏れ日」は知らなかった言葉じゃが、まあ、「舐む」の漢字も知らなかったけど、まあ、はい。意外と「麻」の漢字を知っている。高校の時好きだった「麻痺」という曲はyamaというアーティストの曲で、タイトルは難しいからちょっと調べたんだ。どうやら「麻」は「マリファナ」を意味する。 でもそれはコーラスじゃなくて、たった最初の4行です。歌詞はなかなかとっつきやすいと伝えたかっただけです。 コーラスはこう: 「遥か遠くへまだ遠くへ 僕らは身体も脱ぎ去って まだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ 風に乗って 僕の想像力という重力の向こうへ まだ遠くまだ遠くへ 海の方へ」 ふむ。歌詞は難しくない。ちょうどいい。まあ、読めばわかるでしょう。分析などはいらないね。あっ、曲の名は「老人と海」 先週、封印の担当者はこの拙者であったが、ちょっとだけ注意をあまり払わなかった。封印の状態は今、不明。ガイトナーに任せりゃなんとなく大丈夫かも。 また来週。 ヤップ